乳房縮小術

乳房縮小術は近年とても一般的な手術になってきました。非常に大きくて重い乳房は肩こり、皮膚炎、骨格変性、呼吸障害など様々な疾患の原因となるかもしれません。健康上の問題のみならず、大き過ぎる胸は女性を自意識過剰にしてしまいがちです。この手術の目的は乳房を体の他の部分と釣り合いが取れるよう小さくして形を整えることです。乳首を囲む濃い皮膚である乳輪も小さくすることができます。

手術名

乳房縮小術

一般名

リダクション

手術の手順

手術では乳房を小さく軽くして引き締めるために、脂肪、乳腺組織、皮膚が取り除かれます。切開は普通、乳輪周囲と乳房下部に逆T字型に入れられます。乳首と乳輪はほとんどの場合、血管と神経に付けたまま残されます。乳首から上の皮膚を引き下げて新たな乳房を形作り、乳首・乳輪のための穴が開けられます。乳房がとりわけ大きい場合は、乳首を完全に切り離して高い位置に移植する必要があるかもしれません。その結果、乳首と乳輪の感覚を喪失してしまうことになります。

 

入院

2泊

手術時間

4~6時間

麻酔

全身麻酔

手術前の注意事項

手術の前にアレルギー、全ての病歴・持病、使用しているあらゆる薬(処方薬、市販薬のどちらも)について担当医に報告してください。術後の出血を予防するため、アスピリンやアスピリンを含むすべての薬は手術の2週間前から避けること。喫煙も麻酔薬に対する反応に影響を与えたり治癒を遅らせたりする恐れがあるので、手術の少なくとも2週間前から禁煙すべきです。高血圧の患者さんは必ず手術前にそのことを執刀医に報告しておかなければなりません。手術前の診察では、期待する手術の結果を担当医と話し合い、医師の意見によく耳を傾けてください。恐らく診察日の前に乳房の写真を担当医に送っておく必要があるでしょう。そうすることで正しい評価が可能となり術後の参考にもなるでしょう。  

術後の注意事項

術後乳房は弾性包帯やガーゼ、外科用ブラで覆われているでしょう。最初の1、2日は血液や体液を排水するため、それぞれの乳房に細いチューブが挿入されいいるかもしれません。術後の腫れやあざの程度は患者さんの体質により個人差があります。冷湿布やアイスパック(氷嚢)をあてると腫れや不快感が和らぐでしょう。手術から数日で圧迫包帯が外されるでしょう。外科用ブラは腫れやあざが引くまで、あるいは担当医からアドバイスがあるまで、数週間は常に着用していなくてはなりません。入浴とブラを洗濯する時だけ外すようにすべきです。抜糸は通常、最初の週に行われます。溶ける縫合糸が使用される場合もあります。乳房の皮膚が術後とても乾燥するようなら、保湿剤を1日に数回塗っても構いません。ビタミンEクリームは非常に保湿効果が高く傷の治癒に役立ちますが、縫合部周囲は常に、特に入浴後は乾燥した状態に保つ必要があります。最初の数か月間は皮膚が伸びて傷跡を広げる恐れがあるので、物を持ち上げたり頭上に腕を伸ばすなどの激しい動きで傷を引っ張らないようにすることが重要です。日用品の買物の運搬や洗濯物を干す時には手助けが必要でしょう!執刀医はできるだ切開が目立たないように努力しますが、それでも広い範囲に及ぶ傷跡が一生残ることを念頭に置いておくことが大切です。傷は数か月は赤みを帯びているかもしれませんが、ゆっくりと薄くなっていき、最終的にかすかな白い線となるでしょう。ほとんどの場合、傷は襟ぐりの深い服を着ても見えない所に位置しています。回復には通常2週間ほど要します。大部分の人が3週間以内に仕事に復帰しています。

 

リスクと合併症

どんな外科手術にもリスクは付き物です。最も一般的なリスクは腫れ、あざ、出血、感染症、体液貯留、瘢痕化、痺れ、乳首の感覚変化です。乳房縮小術で最も多く見られるリスクは乳首の神経と血流の損傷です。術後は授乳の可能性が減るかもしれません。乳房縮小術は既に子供がいて、それ以上子供を望まない人に勧められます。乳房縮小術が乳がんのリスクを増すことはありません。実際にはそのリスクを若干減らすかもしれません。マンモグラム検査は術後も受けることができます。傷は次第に薄くなりますが乳首の感覚が戻るには長くて12か月ほどかかるかもしれません。

乳房縮小術 対 脂肪吸引

乳房がそれ程大き過ぎず皮膚に張りもあるのなら、別のオプションとして脂肪吸引もあります。傷を避けたい女性には特に有益です。授乳能力も維持することができる方法です。この技法はDDカップぐらいの患者さんの乳房縮小において最もよく行われるようになってきました。非常に大きくて垂れ下がった乳房の場合は従来の縮小術で行う必要があります。

その他の

Reduction Mammaplasty Vs Liposuction

Patients whose breasts are not too large, and the skin has good elasticity then liposuction may be an alternative. This is especially useful in women who wish to avoid scars. It is possible that this technique may preserve the ability to breastfeed. This technique has become the most common way to perform breast reduction on a patient who is about a DD size. An overly heavy breast which hangs low requires the conventional method of breast reduction.

手術概要(PDF)

PDFのダウンロード

料金表

Please contact us for our latest prices.

Please contact us for our latest prices.

L.A.=局所麻酔、G.A.=全身麻酔

注意:

  • 料金はタイ・バーツで表示され請求されます。
  • その他の通貨で表示された料金は為替レートにより変わります。
  • 料金は指標であり、事前予告なしに変更されることもあります。外科医の診察を受けるまでは確定されません。
  • 麻酔。G.A.は全身麻酔を、L.A.は局所麻酔を意味します。
  • 手術時間は手術室内で手術が完了するまでのおおよその時間です。
  • 入院日数はおおよその入院期間です。入院日数が書かれていない場合は外来での治療となります。
  • プーケット推奨滞在日数は、一般的に必要とされるプーケット滞在の最低日数を示しています。これには到着日、外科医との診察日、入院日と手術日、静養期間、及び帰国前の最後の診察日が含まれます。

Get Ready For Surgery

 

Want more information?

Complete our Online Estimate for a free instant quotation or simply contact us with any questions you have.

Get a Free Quote

その他の 胸 手術

Other plastic surgery procedures performed at Phuket Plastic Surgery Institute (PPSI).

ページ 1 of 2 pages Next

ニューズレターの申し込み

最新のスペシャル・オファーを受け取る