乳房増大術(豊胸手術)と腹部・腹壁形成術

乳房増大術(豊胸手術)はインプラント(豊胸バッグ)を使って豊かな胸にしたり、大幅な減量や妊娠によって変化してしまった胸のボリュームを取り戻す手術です。腹部・腹壁形成術は腹部から過剰な脂肪や皮膚組織を外科的に取り除くものです。複数回の出産、遺伝的な体質や相当な体重減少は、皮膚のたるみや脂肪堆積の原因となります。そのため、この2つの手術は今日、広く行われる美容形成手術となっています。

 

手術名

乳房増大術(豊胸手術)と腹部・腹壁形成術  

一般名

母親若返り形成
豊胸手術/豊胸術
タミータック

手術の手順

豊胸手術では、インプラントが乳房組織下の胸筋上、あるいは乳房組織と胸筋の下に置かれます。担当医が患者さんにとって最適な方法をアドバイスするでしょう。この手術は、サイズを大きくしたりバランスの取れた乳房にする、乳房のボリュームを取り戻す、部分的あるいは全体的に失われた乳房の形を復元するのに役立ちます。腹部・腹壁形成術では、腹部の過剰な皮膚や脂肪を外科的に取り除きます。下腹部を左右の端から端まで水平に切開し、時にはお臍まで垂直の切開を加えることもあります。必要に応じて、腹壁の筋肉を引き締めます。たるんだ皮膚や筋力低下がお臍よりも下の部分に限定されているのであれば、お臍周りは切らず、より小さな傷を残すだけの少々違ったやり方が用いられるでしょう。

 

入院

3泊

手術時間

7時間

麻酔

全身麻酔

手術前の注意事項

手術の前にアレルギー、全ての病歴・持病、服用しているあらゆる薬(処方薬、市販薬のどちらも)について担当医に報告してください。術後の出血を予防するため、アスピリンやアスピリンを含む全ての薬は手術の2週間前から避けること。喫煙も麻酔薬に対する反応に影響を与えたり治癒を遅らせたりする恐れがあるので、手術の少なくとも2週間前から禁煙すべきです。高血圧の患者さんは必ず手術前にそのことを執刀医に報告しておかなければなりません。手術前の診察では期待する手術の結果を担当医と話し合い、医師の意見によく耳を傾けてください。豊胸手術を受けるには以下のことを担当医と一緒に決めておく必要があります。
  1. 希望するカップのサイズ
  2. インプラントを置く場所
    1. 乳房組織下で胸筋の上
    2. 乳房組織と胸筋の下
  3. 切開の場所
    1. 腋下切開
    2. 乳輪切開
    3. 乳房下部 (乳房下溝線)
  4. インプラントの中身の種類 = シリコンジェルまたは生理食塩水
  5. インプラントの形 = ランウド型または涙滴型(アナトミカル)、モダレイト・プロジェクション(穏やかな突出)またはハイ・プロジェクション(高い突出)

術後の注意事項

退院時に経口の抗菌薬、鎮痛薬、腫れ止め、そして消毒キットが出されます。マッサージや傷の手当について指導があります。あざや腫れ、痛み、不快感、軽い痺れ、灼熱感、乳首の過敏は、豊胸手術後の数日から1週間ほどは珍しいことではありません。これらの症状は2週間以内にはなくなるでしょう。腹部には包帯が巻かれ、腹部全体に圧迫を感じるかもしれません。暫くの間は圧迫感のせいで、まっすぐに立つのが難しいでしょう。術後引き締められた部位を支えるため、(ガードルのような)軽い外科用サポーターを約3か月間着用しなくてはなりません。回復にかかる時間は通常約2週間です。腫れやあざがまだ少し残っていたとしても、およそ4週間後にはほとんどの人が結果に満足し、仕事に復帰しています。

 

リスクと合併症

どんな外科手術にもリスクは付き物です。被膜拘縮はインプラントの周りの被膜(包)が硬く厚くなってくると起こります。被膜拘縮が起こると、乳房が硬く感じられ見た目も不自然になってしまいます。これは定期的に自己マッサージすることで予防できます。被膜拘縮が起こると、被膜の除去やインプラントの交換が必要になることもあります。乳房が血液貯留から感染症を起こしたり、しぼんでしまった場合は、インプラントをただちに取り出さなければなりません。豊胸手術を再度受けるには数か月待たなくてはならないでしょう。シリコンジェル・インプラントの登場で、胸がしぼむ問題は解消されました。腹部・腹壁形成術で最も多く見られるリスクは、長い傷の瘢痕化です。切開部は痂皮形成を引き起こしながらゆっくり治癒するかもしれません。これらのリスクを回避するため、あらゆる注意を払います。手術箇所が完全に治癒した後は、バランスの取れた食生活を続けることが不可欠です。不健康な食生活は必ず体重増加を招き、それにより皮膚が引き伸ばされて傷跡を永久に大きくしてしまう恐れがあります。ほとんどの場合において、腹部・腹壁形成術は素晴らしい結果をもたらしており、バランスの取れた食生活と定期的な運動で、手術で得られた結果を長続きさせることができます。

 

結果

乳房切除術や出産、体重減少を経験した人を含めて、多くの女性が著しい改善効果に気付くことでしょう。最初の傷痕もだんだんと薄れていくでしょう。手術の結果は様々ですが、全体的効果は容姿を良くするために乳房のサイズを大きくすることです。腹部・腹壁形成術は弱ったりバラバラになった筋肉を修復して、平らで引き締まったお腹を作り出します。

 

手術概要(PDF)

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料金表

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L.A.=局所麻酔、G.A.=全身麻酔

注意:

  • 料金はタイ・バーツで表示され請求されます。
  • その他の通貨で表示された料金は為替レートにより変わります。
  • 料金は指標であり、事前予告なしに変更されることもあります。外科医の診察を受けるまでは確定されません。
  • 麻酔。G.A.は全身麻酔を、L.A.は局所麻酔を意味します。
  • 手術時間は手術室内で手術が完了するまでのおおよその時間です。
  • 入院日数はおおよその入院期間です。入院日数が書かれていない場合は外来での治療となります。
  • プーケット推奨滞在日数は、一般的に必要とされるプーケット滞在の最低日数を示しています。これには到着日、外科医との診察日、入院日と手術日、静養期間、及び帰国前の最後の診察日が含まれます。

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