保証

ここに書かれた保証は当センターの提携代理店を通して、または当センターのウェッブサイトから直接PIACに予約された患者さんにのみ適用されます。

当センターの責任と保証

PIACでは質や顧客満足度にこだわったサービスを、また患者さんの帰国後も責任を持つサービスを提供できるよう準備しています。手術のための渡航が患者さんを不必要なリスクにさらすものではないことをPIACは保証します。

患者さんは、どんな手術にも本質的に付随するリスクがあること、そしてPIACでの手術を決める前に、それらのリスクについて十分な知識を得ておくべきであることをご承知おきください。手術や麻酔に係わるリスクやその他のリスクについては、PIACで入手できる施術に関するパンフレットに詳しく書いてあります。患者さんはまたこれらのリスクについて、担当医と十分に話し合う必要があります。

患者さんが持病もなく健康で、手術に対して現実的な期待を持ち、執刀医からの忠告や回復期間中の指示にきちんと従ったのであれば、満足のいく結果を得られるでしょう。手術や入院が直接の原因となって問題が発生し、そのために矯正手術が必要となった場合に備えて、PIACでは保証規定と審査プロセスを定めています。

審査プロセス

患者さんが合併症を起こした場合、写真や診断書・報告書といった証拠とともに、合併症の詳細をPIACに直ちに報告しなければなりません。執刀医、PIACの形成外科部長、そしてプーケット・インターナショナル病院医長からなる審査委員会がその合併症を精査することになります。審査委員会は証拠を再調査し判定を下しますが、その判定は原則的に以下のいずれかになります。

  • 合併症は手術、治療、または入院に関連して起こった。
  • 合併症は患者さんの非現実的な期待、既往症や術前から存在していた健康状態、あるいは患者さんが外科医や術後の指示をきちんと守らなかったことに関連して起こった。
  • 合併症は手術、治療、または入院のいずれかに関連して起こったのではない。

上記いずれかに判定された後、費用と責任の範囲がPIACと患者さんの間で配分されます。PIACに100%責任があるケースもあれば、PIACと患者さんにそれぞれ50%ずつ責任があるケース、患者さんに100%責任があるケースもあるでしょう。責任の割り当てはケースバイケースで決められます。PIACは判定を患者さんに書面で通知します。患者さんが判定に賛成できない場合は、その理由も含め書面にて直ちにPIACに知らせる必要があります。

条件

患者さんは以下のことを認識しておかねばなりません。

  • 服薬に関する忠告、禁止された行動や活動、フォローアップのケアなど、外科医から言われた術後の注意事項は全て守らなければなりません。
  • 使用を勧められた圧迫帯は外科医の指示通りに付けなくてはなりません。
  • 激痛や急な腫れ、感染症など、緊急と思える事態が起こった場合は、速やかに免許を持つ医師の診察を受けなくてはなりません。その際、患者さんは診断書または診断名・治療内容・治療費の詳細が書かれた報告書をもらい、これらの情報をPIACに提出する必要があります。緊急の治療を受けたことをPIACに直ちに報告しなければなりません。妥当な期間内にPIACに報告がなかった場合は、保証が取り消される結果になるでしょう。
  • PIACは書面にて事前承認されていない治療費用の償還はいたしません。
  • 通常、緊急な合併症や急性合併症を除いて、PIACでは術後6か月間はいかなる判定も行いません。これは腫れが引くのに十分な時間を与えるためであり、正常な治癒や傷痕が最小化するのを待つためです。
  • 緊急な合併症や急性合併症を除いて、PIACの同意なしに別の外科医によるいかなる処置も受けてはいけません。

高リスク手術を決定する際に考慮しなくてはならない重大なリスク要因 

以下を含む(ただし必ずしもこれらに限定されない)リスク要因をお持ちの患者さんは、どんな外科的処置を受ける場合でも必ず事前に、それらの情報が担当外科医に伝わっていること、そして手術の申込書類上に正直に申請されていることを確認しなくてはなりません。

  • 喫煙者やアルコール・薬物依存症の方
  • BMI値(体格指数、肥満度指数)が正常範囲でない方
  • 糖尿病や甲状腺疾患がある方
  • 高血圧、肢虚血、静脈瘤や痔を含む血圧障害がある方
  • 弁膜症や虚血を含む心臓病がある方
  • 慢性腎不全や腎結石を含む腎臓病がある方
  • 前立腺肥大や尿管狭窄を含む泌尿器疾患がある方
  • 肝硬変や肝炎を含む肝疾患がある方
  • 慢性閉塞性肺疾患、喘息、結核を含む肺疾患がある方
  • 消化性潰瘍を含む消化器疾患がある方
  • 脊髄・骨髄異形成を含む脊髄・骨髄疾患がある方
  • 知覚障害、運動障害、自律神経障害を含む神経疾患がある方
  • 筋力低下、重症筋無力症、ギラン・バレー症候群を含む筋疾患がある方
  • 月経困難症や子宮内膜症を含む子宮疾患がある方
  • 関節炎を含む関節疾患がある方
  • 緑内障を含む眼疾患がある方
  • 精神障害、うつ病、統合失調症、不安神経症がある方
  • 自己免疫疾患、アレルギー、癌を含む全身疾患がある方
  • 脊椎、骨、関節、目、脳に対する変性疾患がある方
  • ケロイド体質の方
  • 血管障害や心臓障害がある方
  • 治癒を妨げる可能性のある薬剤を使用されている方
  • 薬物アレルギーやその他明らかになっていないアレルギーがある方
  • エイズウイルス感染者、肝炎や梅毒にかかってる方

免責

以下は保証の適用外であることを患者さんは認識しておかなければなりません。

  1. レーザーや歯科治療など外科手術ではない治療
  2. 被膜拘縮や皮膚線条、しびれや感覚の変化、非対称などを含む(ただし必ずしもこれらに限定されない)、手術過誤の結果ではなくその手術につきもののリスク
  3. 術後の体重の増減や妊娠による変化
  4. 術後の回復期間として推奨されているプーケット滞在日数よりも滞在が短かった患者さんのみに当てはまるもの
  5. 以下の事例
    1. リスクの高い患者さんと認識されていた場合
    2. 手術の結果は患者さんが期待するレベルにまでは達しないかもしれないと忠告を受けていた場合
    3. 手術に先立ち、用いられる手術法やその他の要因が合併症を起こすかもしれないと忠告を受けていた場合。これは特に、最善の結果は得られないであろうと外科医に告げられたにも関わらず、その施術を受けることを強く主張した患者さんに当てはまります。
  6. 元々PIACで行われたのではない手術の再手術や二次手術、またはPIACの外科医によって行われたのではない手術の矯正手術
  7. 手術前の4週間と術後の4週間に禁煙しなかった喫煙者
  8. 手術前の1週間と、術後処方された抗菌薬の服用が終了するまで、あるいは担当医からの忠告通りに禁酒しなかった患者さん
  9. 精神障害のある患者さんや、それに関するどんな薬でも服用している患者さん
  10. PIACでの手術から12か月経って、懸念や合併症を報告してきた患者さん

判定

上記記載の条件や免責を考慮し、手術、治療または入院に関連した誤りが判定された場合、PIACは以下のすべての、あるいは患者さんと合意した割合の費用をお支払します。

  • 入院、手術、その他矯正手術に関係する費用
  • タイ国外にお住いの患者さんの場合、一番近い首都か国際空港からのエコノミークラス(同じブッキング・コード)の往復航空券代。旅行時期は最初の手術時と同じ季節であること(ローシーズン、ハイシーズンなど)。航空券に関する追加費用はすべて患者さんの自己負担となります。
  • タイ国外にお住いの患者さんの場合、矯正手術のため必要とされるプーケット滞在期間中のホテル代。ホテルはPIACが選びます。ホテルまたは部屋のアップグレードなど、宿泊費に関する追加費用はすべて患者さんの自己負担となります。

PIACは患者さんのお連れ様やご家族の費用に関しては一切責任を負いません。

注意: 矯正手術はすべて、最初の手術から1年以内に完了しなくてはなりません。

こちらもご参照ください。

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