Breast Augmentation Plastic Surgery

Breast implants Thailand, Breast Augmentation Surgery

乳輪縮小術

以下の情報は予定されている手術やその結果について説明していますが、患者さんも手術法も執刀医も同じではないため、すべての手術に等しく当てはまるとは限りません。PIACは手術法や用いる技法を変える権利を留保しています。

豊胸手術 ここをクリックしてPDFファイルをダウンロードしてください。
 
豊胸手術
料金(タイバーツ) 105,000
   
手術 / 施術名

乳房増大術

一般名

豊胸手術

はじめに

時間の経過、年齢、性別、妊娠、体重の変化、太陽光線への露出、そして重力により胸のサイズや形は変化します。豊胸手術は自分の胸のサイズに満足できない、または胸の形の変化に悩んでいる女性の助けとなるものです。

豊胸手術は形成手術の中で最も一般的な手術の一つですが、患者さんは手術を決める前に本当に自分に適した手術なのかを慎重に検討すべきです。疑問に思っていることは医師に尋ね、自分の選択が十分な知識を得た上での正しい選択かどうかを確かめるために、指導や助言をもらうといいでしょう。

手術の手順

インプラント(豊胸バッグ)は乳房組織下の胸筋上か、乳房組織と胸筋の下かのどちらかに置かれます。執刀医は患者さんに最適な手術法をアドバイスします。豊胸手術はサイズを大きくしたりバランス良くしたり、乳房のふくよかさを取り戻したり、部分的または完全に切除された乳房を復元するのに役立ちます。しかしながらこの手術では、著しくたるんだり垂れ下がった乳房は矯正できないため、注意が必要です。このような場合は乳房リフトが必要であることがほとんどで、豊胸手術との組み合わせで行われることもあります。

豊胸手術で使われるインプラントは、シリコン製バッグをシリコンジェルか生理食塩水で満たしたものです。バッグには表面が滑らかで光沢のあるもの(スムースタイプ)と、少しザラザラしたもの(テクスチャータイプ)があります。使用するインプラントは、患者さんのライフスタイル、体形、乳房組織の量、希望するカップのサイズや見た目などを考慮して決めます。自分に最適なインプラントの選択について担当医とよく話し合うことが大切です。

切開・挿入の場所としては、乳首、乳房の下、脇の下が最も一般的です。切開・挿入場所を決めるのはそれ程難しくありません。担当医が患者さんに最適な方法を助言するでしょう。

入院期間間

最低一泊

手術時間

2~3時間

麻酔

全身麻酔

手術前の診察

術前の診察では、担当医と話し合って以下のことを決めなくてはなりません。
1) 希望するカップのサイズ
2) インプラントを置く場所
  2.A)乳房組織下で胸筋の上
  2.B)乳房組織と胸筋の下
3) 切開の場所
  3.A)腋下切開
  3.B)乳輪切開
  3.C)乳房下部切開
4) インプラントの種類=シリコンジェルまたは生理食塩水
5) インプラントの形=ラウンド型またはアナトミカル型、ハイ・プロファイルまたはロー・プロファイル
6) 手術結果への期待

自然な外観を保ちながら豊胸することを目指し、インプラントのサイズや置く場所を判定します。インプラントのサイズや置く場所は、患者さんのライフスタイル、希望するカップサイズ、乳房の非対称の程度、下垂の程度、体格、胸筋の状態など様々な要因に左右されます。

患者さんの乳房組織量が少なく、できる限り大きくしたい場合には、インプラントが目立たないように胸筋下に置くことが勧められます。この方法はカプセル拘縮(硬化)のリスク軽減にもなります。

患者さんの胸筋が大きい場合は、動きやすさや自然な外観のためにインプラントは胸筋の上に置くべきです。

乳房が少々垂れている場合は、豊かで自然な乳房にするため大き目のインプラントが胸筋の上に置かれるでしょう。とはいえ、執刀医は実際に患者さんを査定した上で、自然な豊胸となるようにケースバイケースで最終的な意見を述べることになります。より良い結果を得るために、乳房リフトや乳首・乳輪形成術を一緒に受けるよう勧められることも少なくありません。

術後の出血を予防するために、アスピリンやブルフェンを含む薬は手術前の2週間は避けること。喫煙は麻酔薬に対する反応に影響を与えたり治癒を遅らせたりする可能性があるので、手術の少なくとも2週間前から禁煙する必要があります。高血圧の患者さんは必ず手術前にそのことを執刀医に報告しておかなくてはなりません。

手術前の注意事項

1) 使用しているあらゆる薬(処方薬、市販薬のどちらも)、アレルギー、(気管支ぜんそく、糖尿病、高血圧、血液疾患、血液凝固障害など)全ての病歴・持病について執刀医に報告すること。
2) 術後の出血を予防するために、アスピリンや抗凝血作用のあるブルフェン、すべてのビタミン剤や漢方薬などは、手術前の2週間から服用しないこと。
3) 喫煙は麻酔薬に対する反応に影響を与えたり治癒を遅らせたりする可能性があるので、手術の少なくとも2週間前から禁煙すること。
4) 手術の少なくとも6時間前から飲食をしないこと(完全な絶食)。
5) 手術の少なくとも24時間前からアルコールを絶対に摂取しないこと。
6) 手術時にはピアスなどアクセサリー類は一切身に着けず、お化粧やマニキュアもしないこと。
術後の注意事項

痛覚過敏や麻酔からくる吐き気・嘔吐のせいで入院が延びることもあります。
1) 手術の翌日か翌々日に排液管(ドレーン管)、ガーゼ、包帯が取り外されます。その後は普通にシャワーや入浴することができます。
2) 術後はできるだけ早い時期に歩き始めることが強く勧められます。血液の循環を促進し、腫れの軽減や脚の静脈内血栓を防ぐことができます。
3) 術後の数日間から1週間はあざ、腫れ、痛み、不快感を感じることでしょう。これらの症状も2週間以内には治まるでしょう。
4) 数日間から数週間、軽い痺れや灼熱感、乳首の過敏があるかもしれません。
5) 退院時には抗生剤の経口薬が処方されます。抗生物質療法はきちんと完了することが非常に重要だということを覚えておいてください。傷消毒用医薬品や鎮痛剤、腫れ止めの薬も処方されるでしょう。少なくとも1日に2回は傷を消毒してください。ただし、外科医によっては次ぎの診察まで消毒の必要がない場合もあります。
6) 少なくとも1 週間、あるいは切開部が完全に閉じるまでは、プールや浴槽に浸かってはいけません。切開部の小さな穴が、感染症を引き起こす細菌の侵入路となる恐れがあります。
7) 細菌は湿った環境を好むので、腋下切開を受けた場合は特に、切開部を乾燥した状態に保ち涼しい部屋で過ごすことが大切です。
8) 感染症の兆候を知っておくことはとても大切です。兆候には37.8℃を超える熱、薬の効かない痛み、発赤、化膿、過剰な腫れや圧痛などがあります。これらの感染の兆候や症状があったり、切開部から軽く押さえても止まらない出血があったら、すぐに担当医に連絡してください。
9) 抜糸は早くても手術から1週間後です。
10) 激しい活動は少なくとも4~6週間は避けなくてはなりません。
11) 最初の3、4週間はスポーツブラを昼夜着けることをお勧めします。
12) 切開部が擦れるのを避けるため、術後6週間はワイヤ入りブラは避けましょう。
13) 胸のマッサージのやり方は、外科医やインプラントの種類によって違いますが、術後3日目から開始するのが一般的です。1日2回、それぞれの胸に1回につき10~15分間のマッサージを3か月続けます。マッサージを始めて数日後に腫れを感じたら、一旦マッサージを中断し、数日後に再開してください。
14) 腋下切開の場合、約3週間はインプラントを上方にいきなり押し上げることは避けてください。
15) 残存痛が治まる1、2か月後には、運動や普段の身体的活動を再開することができるでしょう。

マッサージのやり方

乳房を四つのパートに分けて考えます。



インプラントをしっかり押してこれら四つの場所にゆっくりと動かすようにしてください。

1) 手の平を乳房の外側に置き、ゆっくりと内側に押します。インプラントが内部で盛り上がるのがわかります。そのままの状態で20~30秒止めます。これを4回繰り返します。
2) 外部が盛り上がるまで乳房を外側にゆっくりと押します。そのままの状態で20~30秒止め、これを4回繰り返します。
3) 乳房の下部に手の平を置き、ゆっくりと押し上げます。インプラントが上部で盛り上がるのがわかります。そのままの状態で20~30秒止め、これを4回繰り返します。
4) 下方向へのマッサージを同様に行います。

手術結果

豊かな胸になり、自尊心や自信を高めることができるでしょう。また、より良いスタイルとバランスの取れたプロポーションを得られるでしょう。乳房切除術、出産や体重減少の経験者も含め、この手術は多くの女性に素晴らしい改善をもたらすものです。手術の傷跡も次第に薄れていきます。

シリコンジェル、生理食塩水のどちらのインプラントも、2006年に米国食品医薬品局から認可されました。インプラントの大手メーカーであるイナメッド社やメンター社製造のインプラントは安全で継続使用に有効とみなされています。

リスクと合併症

2006年からの統計によると、シリコンジェルや生理食塩水のインプラントを使用した患者さんで合併症を経験した人は多くありません。

インプラントの周りの組織が硬く厚くなってくるとカプセル拘縮が起こります。この拘縮により胸が硬く感じられ、見た目も不自然になってしまいます。これを予防するには定期的にマッサージすることが一番です。拘縮が起こった場合、インプラント周囲の硬く厚くなった組織を除去することもあれば、インプラント交換が必要なこともあります。

血液貯留から感染症を起こしたり、(インプラントの中身の漏れで)乳房がしぼんでしまった場合は、インプラントをすぐに取り出す必要があります。再度豊胸手術を受けるには数か月待つ必要があるでしょう。シリコンジェル・インプラントの登場で、胸が縮む問題は解消されました。

一般に手術中の出血は少ないですが、術後の絶え間ない出血で血塊が生じる可能性もあり、その場合は血塊を取り除く必要があるでしょう。めったにないことですが血塊が生じた時には、執刀医が術後の回復具合を観察するため、2週間ほどタイに滞在するよう提案されるでしょう。感染症が起こるのはまれとは言え可能性はあります。感染症のリスクを排除するために手術に先立って抗生剤が投与されるでしょう。

インプラントが乳がんの原因となることはありませんが、乳がんの検知は手術前より難しくなるかもしれません。シリコンジェル・インプラントを入れた患者さんには、年1 回のマンモグラフィ検査で、中身が漏れていないか調べることを推奨します。中身が漏れるとすぐにしぼんでしまう生理食塩水とは違い、シリコンジェルはゆっくりと漏れるからです。新世代シリコンであるコヒーシブ・ジェルは簡単には漏れ出ることはありませんが、何かしらの反応があるかもしれません。インプラントの破損や漏れがある場合には、交換しなくてはなりません。レントゲン検査を受ける際には、インプラントを入れていることを技師に報告してください。

自己免疫疾患のリスク

科学的調査によると、豊胸手術を受けたため自己免疫疾患や結合組織疾患のリスクが高くなることはありません。過去には破損したシリコンジェル・インプラントによる合併症を訴える人たちもいましたが、インプラントが奇病のリスクを増大させるということについて、調査でははっきりと立証されていません。
  オンライン見積りはここをクリックしてください。